<   2011年 03月 ( 7 )   > この月の画像一覧

La Violetera

今年は春の訪れが遅いようですね。
それでも、桜の開花も聞かれ、やっと春の兆しを感じるようになりました。

という訳で、川口晴子編曲の春を感じさせる曲をYouTubeにアップしましたのでご紹介させていただきます。
曲名は『La Violetera』
「すみれの花売り娘」という意味だそうです。
Jose Padilla Sanchezというスペインの作曲家による美しいメロディーです。



この演奏の楽譜は下記の「同人音楽の森」のサイトよりダウンロードできます。
    ↓
同人音楽の森
by harukokawaguchi | 2011-03-30 15:03 | 音楽 | Trackback | Comments(0)

あれこれ想う・・・

今朝、テレビのワイドショーを観ていたら、コロッケさんら数人のものまね芸人が被災地を訪れ、
避難所で暮らす皆様の前でものまね芸を披露している様子をやっていた。
コロッケさんの芸は私も生で観たことがあるが、本当に素晴らしい。
被災者の皆さんも大笑いしていた。
避難生活も2週間以上が経過し、被災者の皆さんのストレスも極限にまで達しているのではないかとお察しする。
そして、将来への不安もひとしおではないであろう。

このような状況の中で笑えたという事実に、被災者の皆様は勇気付けられたのではないかと思う。
笑いは本当に心を明るくする。

コロッケさんをはじめとする芸人さん達に感謝したい。
また、被災地に戻ってくるとコロッケさんは約束していらしたが、本当に元気付けられると思う。
ものまねで笑いを振りまいたコロッケさんだったが、
テレビのインタビューでは「被災地に来たら、テレビで観るよりずっとすごいことになっている・・・。」とおっしゃって涙していらした。
他の芸人さんもどんどん被災地に出掛け、笑いを振りまいて元気付けてほしいものだと思う。


関西の様子はわからないが、首都圏では文化的な催しが自粛モードで、
コンサートやライブも中止や延期になっていることが多いと聞く。
私も行く予定にしていたいくつかのコンサートやライブが中止となった。
この自粛モードはいつ頃まで続くのだろう?
余震も続いているし、節電の影響や交通状態が100%ではないことを思えば、
仕方のないことだと理解するが、
演奏することで日々の糧を得ている音楽家も大勢いる訳で、
そういう音楽家たちに早く仕事が戻ってくることを願う。

音楽が持つ力もなかなか侮れないものだと思う。

気持ちが沈んだり怒りがこみ上げたりした時に、
音楽を聴くことで癒されたり、元気付けられたり、
心を沈めたりした経験をお持ちではないだろうか?
悲しい時は元気の出る威勢のよい音楽を聴くのもよし、
反対に美しい音楽を聴いて、たくさん涙するのもよいと思う。
そうやって癒されていくのだ。



*4月6日に予定していた浅草『舵輪』のライブは予定通りに行います。
『舵輪』オーナーの井ノ口さんによりますと、当面の間はチャリティーライブとして営業するそうです。売り上げの中からミュージックチャージ分は義援金として寄付する予定だそうで、目標は100万円だそうです。ご協力していただけましたら嬉しいです。私たち出演者も頑張ります!
★2011.4.6(水)
時間:20:00 21:00 23:00 の3回ステージ(入れ替え無し)
会場:ライブバー「舵輪」
場所:浅草
ミュージックチャージ:2,000円
出演:内田みか(Vocal)、川口晴子(Piano)、
鹿島“カッシー”達彦(Bass)、加藤克樹(Drums)
■ご予約、お問い合わせ
http://live-darling.com/schedule/
by harukokawaguchi | 2011-03-30 02:02 | 日々の出来事 | Trackback | Comments(0)

『 華麗なるピアニスト J-POP~Sweet Memories~』 発売


ピアノソロ
『華麗なるピアニスト ステージを彩る豪華アレンジ  J-POP ~SWEET MEMORIES~ 』
がヤマハミュージックメディアより発売となりました。
c0189469_030378.gif


以下はヤマハミュージックメディアのHPの曲集紹介より・・・

J-POPの名曲を豪華アレンジでお届けします!

松田聖子、杏里、今井美樹、小田和正など、アラフォー世代には想い出たっぷりの曲を中心に、美しいメロディーのJ-POPの名曲を集めました。豪華なアレンジはオリジナル曲とは一味違った魅力が発見できそう。ぜひ発表会や大切な時間に演奏してくださいね。


ご紹介にもあるように美しい曲ばかり・・・。
私は松田聖子さんの「赤いスイートピー」と竹内まりやさんの「元気を出して」のアレンジを担当しました。
アレンジレベルは全曲上級です。

見本をいただいたので、私も早速いろいろな曲を弾いてみました。
本当に素敵なアレンジばかり!
是非、お手にとってご覧ください。
楽譜の詳細はこちらから見ることができます。
              ↓
http://www.ymm.co.jp/p/detail.php?code=GTP01086704
by harukokawaguchi | 2011-03-29 01:01 | 音楽 | Trackback | Comments(0)

『ピアノスタイル』2011.4月号発売

今朝も震度5強が観測された大きな余震がありましたし、
放射能の問題も連日報道されています。
私の住む地域では平日は毎日のように計画停電も実行されていますし、
東日本はまだまだ緊張状態が続いているように思われます。

しかし、震災後、一週間臨時休業を続けていた音楽教室も先週の金曜日から営業を再開し、
私の日常も少しずつ元に戻ってきました。

そんな中、『ピアノスタイル4月号』が発売となりました。

不安が続く中、音楽どころではない方もたくさんいらっしゃることでしょう。
でも、こんな状況の時だからこそ、音楽が力になってくれることもあると思います。

c0189469_2305281.jpg

                表紙は人気兄弟デュオのレ・フレールさんです。


楽譜仕事人PAGからは内田ゆう子が*ボーン・トゥ・ラヴ・ユー/クイーン(日清食品「カップヌードル」CMソング)のソロピアノアレンジ&録音、私、川口晴子が*モーツァルト・メドレーの連弾アレンジ&録音を担当しました。
音源はこちらから試聴ができます。
      ↓
http://www.rittor-music.co.jp/hp/ps/

ムック
ピアノスタイル2011年4月号(CD付き)


■仕様:A4変型判/164ページ/CD
■価格:1,050円(本体1,000円+税)
■発売日:2011.03.19

本商品はインプレスダイレクト、電話、FAXでご注文いただけます。




【内容 】

もっと楽しく「弾きたい」人のためのピアノ楽譜誌
『江~姫たちの戦国~』オープニング曲、『情熱大陸』エンディング曲ほか全13曲を収録
■表紙アーティスト
レ・フレール

■楽譜
セレクテッド・ピアノソロ【付録CD連動】
◎江~姫たちの戦国~(メインテーマ)/吉俣良
◎Etupirka/葉加瀬太郎(テレビ番組『情熱大陸』エンディングテーマ)
◎イタリアオペラ・メドレー
◎Each Other's Way~旅の途中~/EXILE(「CHINTAI」CMソング)
◎民衆の歌/ミュージカル『レ・ミゼラブル』より
◎ホール・ニュー・ワールド/ディズニー映画『アラジン』より
◎子象の行進/ヘンリー・マンシーニ
◎元気を出して/薬師丸ひろ子、竹内まりや
◎ボーン・トゥ・ラヴ・ユー/クイーン(日清食品「カップヌードル」CMソング)
◎カブトムシ/aiko
◎愛の夢/リスト〈やさしいジャズ〉
◎モーツァルト・メドレー〈かんたん連弾、カラオケ付き〉
◎証城寺の狸囃子/童謡

■特集1
ロッシーニ/ヴェルディ/プッチーニ
イタリアオペラのBIG3
春の気分に合わせて、今号ではオペラ曲のメドレースコアだけでなく、それらの作品を生み出したイタリアオペラの偉大な3人の作曲家、ロッシーニ、ヴェルディ、プッチーニの特集もお届けします。オペラに馴染みがない人でも知っている、有名なメロディの数々を作ったこの“BIG3”は、一体どんな人物だったのでしょうか? イタリアオペラの特徴や、彼らが活躍した歌劇場の魅力も併せて紹介しますので、ぜひこの特集で春の“歌気分”を満喫してください。

■特集2
今年のバカンスは音楽旅行に出かけよう!
寒い冬もようやく終わり、穏やかな日差しが心地よいこの季節。いよいよ待ちに待った行楽シーズンが始まります。行楽と言えば旅。ピアノスタイル読者なら、クラシック音楽の本場ヨーロッパを訪れて、一度は音楽三昧の旅をしてみたいと思ったことはありませんか? そこで本特集では、旅のプロたちがオススメする音楽の旅を提案します。さぁ、今年のバカンスは羽を伸ばして感動の音楽旅行へ出かけましょう!

■インタビュー
平原綾香/辻井伸行/仲道郁代

■連載・コラム
◎about Classic~サン=サーンス
許光俊(慶應義塾大学教授・クラシック評論家)

◎世紀のピアニスト~エレーヌ・グリモー
加藤浩子(音楽評論家)

◎シミズスタイル
清水ミチコ(タレント)

◎音楽が生まれた風景を追って
リスト『愛の夢』とワイマール
堀内昭彦・みさ(フォトグラファー&エッセイスト)

by harukokawaguchi | 2011-03-23 23:11 | 音楽 | Trackback | Comments(0)

計画停電

私の住む地域では毎日計画停電が実行されていますが、
今日は初めての夜の停電となりました。
家の中はもちろんのこと、街灯、信号機も消えて外も真っ暗。

まだ余震も続く中でロウソクを立てるのも怖いと思い、
今まで使用する機会がなく仕舞い込んでいたグラスキャンドルを引っ張り出してきました。
この灯りを頼りに夕食・・・
c0189469_21174589.jpg
c0189469_2118183.jpg

4つほど置いてみましたが暗い・・・

被災地の皆様、福島第一原発で懸命に作業にあたっている方達のことを思ったら、
どんなことも我慢しなくてはならないと思う。
by harukokawaguchi | 2011-03-18 21:50 | 日々の出来事 | Trackback | Comments(0)

心よりお見舞い申し上げます

私は今回の地震では震度5強と観測された地域に居住しておりますが、
大きな被害もなく家族も含めて皆元気にしております。

被災地の様子が明らかになるにつれ、あまりの惨状に言葉もありません。
今は何をすることもできず、ただ茫然とテレビで被災地の様子を見守るしかできないのですが、
直に私たちがどんな協力をしたら被災地の皆様のお役に立つことができるのか、
分かってくることでしょう。
その時が来たら、一生懸命協力させていただくつもりです。

今回の地震は私が今まで生きてきた中で一番怖い出来事でした。
初めゆっくりと揺れだしたので、いつもの地震と同じように感じていたのですが
揺れがなかなかおさまらず、それどころかだんだん強い揺れに変わっていくに連れ、
強い恐怖を感じ始めました。。
後で聞いたところでは5分ほど揺れていたそうですね。
我が家は13階建てのマンションの6階にありますが、
潰れたらどうしよう・・・とそのことばかりが頭をよぎり、
その間ほど恐怖を感じたことはありませんでした。
震度5強でもこのような恐怖を感じたのですから、
それ以上の震度を体験された皆様の恐怖はどれ程のことだったのでしょう。


ご近所ではタンスや食器棚が倒れる等の被害にあわれたお宅もあったようですが、
我が家は少し物が落ちたくらいで、大した被害もなく無事でした。

我が家の食卓の上にはシャンデリア型の照明器具が取り付けてあって、
かすかな揺れにも反応してゆらゆら揺れます。
体感できるかできないかの小さな揺れを感じた時はそのシャンデリアを確認して、
やっぱり地震だった、とか、な~んだ気のせいだったのね、
とか判断することにしているくらいなのですが、
11日はそのシャンデリアがぐらんぐらん揺れ、
その揺れが夕方6時を過ぎても全く収まりませんでした。
あまりに大きな揺れのために建物自体の揺れがなかなかおさまらなかったためと、
余震が連続して起きたために、揺れが収まる時間がなかったためと思われます。
そのために軽い船酔いのような感じになりました。
今でも、地震が起こっていないにもかかわらず、時々揺れているような錯覚を起こしてしまいます。

翌12日はヤマハのイベントでピアノのお手伝いをすることになっていましたが、中止。
早くまた音楽を楽しめる日が戻ってきますように・・・。


今日は計画停電を覚悟していましたが、私の住む地域では停電に至りませんでした。
明日もまた計画停電の対象地域に入っていますが、
被災地の皆様のことを思えば、多少のことは我慢しなくてはと思います。


改めて被災地の皆様に心からお見舞いを申し上げます。
そして、一日も早く落ち着いた生活に戻れますことをお祈り申し上げております。
by harukokawaguchi | 2011-03-14 23:28 | 日々の出来事 | Trackback | Comments(0)

イーグルス@東京ドーム

一度は生で聴いてみたいという願いが叶って、イーグルス@東京ドーム公演に行ってきました。
c0189469_10364822.jpg

c0189469_10422818.jpg



デビューは1971年。途中解散していた時期もありますが、結成してからなんと40年!
しかし、その歌声、パフォーマンスは全く衰えていませんでした。
若々しい歌声!
世界最高レベルの実力をまざまざと見せつけられた感じです。
本当に素晴らしかった!
実質3時間のステージ、たっぷり堪能させていただきました。

大ヒット曲「Hotel California」は私も大好きな曲ですが、
早々に3曲目に歌い終わってしまって、ちょっと残念。
もう一度最後に聴きたかったな・・・
「Desperado」がきっと最後かな?と思っていた通り、アンコールの一番最後でした。

明日はきっとヘビロテで「Hotel California」をかける思う。
by harukokawaguchi | 2011-03-07 01:12 | 音楽 | Trackback | Comments(0)