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GINO VANNELLI@COTTON CLUB

イタリア系カナダ人のシンガーソングライター、GINO VANNELLIのライブに行ってきました。
会場は東京駅近くのCOTTON CLUB

「I Just Wanna Stop」「Living Inside Myself」等ののヒット曲で知られるGINO VANNELLIは
1952年生まれ、今年、59歳になるはずですが、とてもそんな歳には見えず、若々しく、カッコいい!!!
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黒のスーツ姿でステージに登場したGINOは、
最初の曲からノリノリで、大きく振りをしながら歌います。
会場は最初から大きく沸き、熱気に包まれました。

GINO VANNELLIもそうですが、お洒落でメロディアスな曲が多い、
AOR系の音楽を実は私は大好きなのです。
「I Just Wanna Stop」は特に大好きな曲です。


歌の上手さはもちろん超一流。
途中、「I Just Wanna Stop」を歌う時は、客席から女性の方をステージに上げ、
一緒に歌ったりの大サービスも。
そんな演出もあって、ステージはライブというよりもショーのような感じで、
大変楽しませていただきました。
バンドも超一流でした!

COTTON CLUBのようなジャズクラブでは、
演奏中、客席がスタンディングになることはあまりないと思うのですが、
今日はステージの途中からアリーナ席は総立ち状態。
大いに盛り上がったライブでした!
by harukokawaguchi | 2011-09-20 00:15 | 音楽 | Trackback | Comments(0)

映画版「砂の器」の楽譜、発売中・・・菅野光亮先生のこと

つい先日もTVドラマの「砂の器」がOn Airになったばかりですが(私はまだ観ていませんが)、
数年前にもSMAPの中居正広さん主演でドラマ化されたり、
松本清張原作の「砂の器」は人気の高い作品です。

1974年には映画版の「砂の器」も制作され、
日本の映画史上に残る名画の一つに評価されているようです。
この映画版「砂の器」は私にとっても格別のものです。
何故なら、私の恩師、菅野光亮(かんの みつあき)先生が音楽の作曲をされたからです。
ミステリー仕立ての物語でありながら、主人公が音楽家であったことから、
音楽映画的な要素も持ち合わせた作品のように思います。
その音楽、ピアノ協奏曲「宿命」も高い評価を受けました。
この映画の中で主人公役の加藤剛さんの吹き替えでピアノを弾いていらっしゃるのも管野先生です。
当時、映画館でこの映画を観た時、精悍な感じの加藤豪剛さんなのに、ピアノを弾くシーンになると、よく見慣れた、ぽっちゃりとしたお餅みたいな菅野先生の手が映るので、
誇らしいながらも、何だか可笑しくて、
一緒に観た友人とクスクス笑ってしまったのを今でもよく覚えています。



菅野先生は1983年に44歳という若さで病気で亡くなってしまいました。
豪快なお人柄で、大きな才能に恵まれ、
よい仕事をたくさん残し、愛するご家族にも恵まれ、多くの人に愛され、
太く短く生きられたのだと思いますが、
もっと長生きをされたら、どんなにか素晴らしい作品をたくさん残されたのだろうと思うと、
残念でなりません。
それ以上に、菅野先生に会えないのが淋しくてなりません。
魅力に溢れた大好きな先生でした。

ヤマハぷりんと楽譜で映画版「砂の器」のスコアが発売中なのを知りました。
手書きの楽譜だそうですが、菅野先生のお手によるものでしょうか?
あ、きっと違いますね。
昔は楽譜制作ソフトがなかったので、手書きで楽譜をお清書することも多かったのです。
プロの写譜屋さんは、それはきれいに味のある楽譜を書いたものでした。
楽譜ご紹介のところに、菅野先生のコメントが写真入りで載っていて、
私は懐かしくて涙が出そうです。
近いうちにお墓参りに行きますね。
ヤマハぷりんと楽譜:映画「砂の器」宿命
by harukokawaguchi | 2011-09-17 02:30 | 音楽 | Trackback | Comments(5)

十五夜

昨日は十五夜、素晴らしいお月さまでした!
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Stingが歌うJohn Williams作曲の美しいBossa Nova、
「Moonlight」を聴きながら夜の運転を楽しみました~

by harukokawaguchi | 2011-09-13 10:27 | 日々の出来事 | Trackback | Comments(0)

北川理久 フルート・リサイタル@東京オペラシティ・リサイタルホール

私はヤマハミュージックアベニュー・新宿クラッセで講師をしておりますが、
同じくクラッセでフルート講師をしている北川理久先生のリサイタルに行ってきました。

会場は東京オペラシティ・リサイタルホール
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ヤマハの大人の音楽教室の講師は教えるのみならず、
演奏活動も積極的にされている方が多いのですが、
北川先生も数多くの演奏活動をされていらっしゃいます。
リサイタルも定期的になさっていて、私は何度かお伺いしていますが、
毎回、お忙しい中、よくあれだけの練習をされるな~と本当に感心させられます。
今回のリサイタルはピアノ伴奏のみならず、ハープやフルートの二重奏などもあり、
素晴らしい演奏で満員の客席を大いに満足させてくれました。

【Program】

・G.ドニゼッティ:ソナタC-dur
・W.A.モーツァルト:フルートとハープのための協奏曲
・T.ベーム:グランドポロネーズ op16
・F.&K.ドップラー:リゴレット ファンタジー op.38
・F.クーラウ:トリオ G-dur op.119

北川先生、お疲れ様でした~!
いつもと違う今回のお衣装、とてもお洒落でした!
1部でお召しのラヴェンダー色のシャツも素敵でしたよ!
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北川先生のリサイタルを拝聴した後はいつも”私も頑張らなくちゃ!”と思うのでした~
by harukokawaguchi | 2011-09-11 14:32 | 音楽 | Trackback | Comments(0)

矢野顕子×上原ひろみRecording LIVE IN TKYO~Get Together~

矢野顕子×上原ひろみ Recording LIVE IN TKYO ~Get Together~
と題するコンサートに行ってきました。
会場は昭和女子大学人見記念講堂
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CDの発売前にネタばれしては申し訳ないので、詳細は書きませんが、
普段のコンサートでは有り得ない、
Recordingならではのhappeningもあったりして、とても楽しかったです。
2台のピアノを使った才能あるお二人の共演、CD発売がとても楽しみです。
早速CDの予約をしてきましたよ~。
by harukokawaguchi | 2011-09-09 23:26 | 音楽 | Trackback | Comments(0)

MICHEL LEGRAND TRIO@BLUE NOTE 東京

小倉久寛さんのお芝居の後はライブをハシゴしてきました。

憧れのMICHEL LEGRAND!!!
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数年前にオーケストラと共に来日したミシェル・ルグランをホールで聴いたことはありますが、
今回のようにトリオでの演奏を生で聴くのは初めて。

3度のアカデミー賞、5度のグラミー賞に輝き、フランスが世界に誇るMICHEL LEGRAND!
「シェルブールの雨傘」、「ロシュフォールの恋人たち」、「風のささやき」、など、
誰でも知っている数々の映画音楽を作曲し、'80年代以降は指揮者や映画監督としても実績を残しているMICHEL LEGRANDは音楽の世界では突出した成功者の一人と言えるでしょう。
また、ジャズに造詣が深いことでも知られ、とくにマイルス・デイヴィス、ビル・エヴァンスらをフィーチャーした『ルグラン・ジャズ』は歴史的名盤として名高いく知られています。

ミシェル・ルグランのライヴがクラブで行なわれることは世界的にも希少だとのことですが、
そんなライブを私はなんと1,5メートルほどの至近距離で聴かせていただきました。
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今年で御歳79歳になるそうですが、一つも衰えを感じさせない演奏に終始感動させられっぱなし。
指の動きも滑らか、速く動くのなんのって、とにかくスゴイ!
また左手の動きも多彩で素敵でした。
アンコールではサービス精神旺盛にも代表曲のシェルブールの雨傘」をジャズ、ジャズワルツ、ボサノバ、タンゴ、ストライド・・・等、様々なスタイルで演奏してくださり、観客は大喜び!

私は終演後に大きな手で握手していただき、これにも大感激、涙が出そうになりました。

夢のようなライブでした!!!
by harukokawaguchi | 2011-09-05 01:05 | 音楽 | Trackback | Comments(0)

小倉久寛ひとり立ち公演vol.3『ダンス天国』@新宿シアターサンモール

小倉久寛ひとり立ち公演vol.3『ダンス天国』を観に行ってきました。
会場は新宿シアターサンモール
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【出演】
小倉久寛/植木豪(PaniCrew)/樹里咲穂
水野哲也(PaniCrew)/青柳塁斗/坂田直貴
風間由次郎/結城洋平/松永一哉

【企画】小倉久寛
【作・演出】ラサール石井
【演出】林徹(フジテレビ) 小野真一
【作品提供】小野真一 森ハヤシ 小峯裕之

一昨年から始まった小倉久寛さんの一人立ち公演は全部観ています。
今年は笑いあり!ダンスあり!盛りだくさんの人生やり直しコメディーをオムニバス形式で見せてくれました。
圧巻は毎回、最後のダンスシーン!
今年も更にパワーアップしたヒップホップダンスを見せてくれました!
テレビで観る小倉さんは体型的に(失礼~m(_ _)m)ヒップホップダンスを踊るようには見えないのですが、これがなかなかの腕前!

プロのダンサーと共に頑張って踊っている小倉さんを見ると、毎回涙が出そうなくらい感動します。
本当に私も頑張らなくちゃ~!と思わせてくれる小倉さんの姿でした。
来年も楽しみにしています!
by harukokawaguchi | 2011-09-05 00:42 | 音楽 | Trackback | Comments(0)

ぷりんと楽譜

ヤマハぷりんと楽譜でも川口晴子編曲の楽譜が発売中です。
動画でも何曲かご紹介しています(ちなみに演奏は私ではありません)。
よろしかったらご覧くださいませ。











by harukokawaguchi | 2011-09-03 02:05 | 音楽 | Trackback | Comments(0)

塩谷哲&松本和将 ピアノデュオコンサート@ヤマハホール

塩谷哲さんと松本和将さんの2台のピアノを使ったデュオコンサートに行ってきました。
会場は銀座のヤマハホール。
このホールは音響がよいのでお気に入りです。

ジャズの即興演奏などを得意とする塩谷さんとクラシック畑の松本さんの2台ピアノということで、
どんなコンサートになるかとても楽しみにしていましたが、期待以上でした!!!

塩谷さんのオリジナル、松本さんのショパンエチュード、ミヨーのスカラムーシュ、
フォーレのドリー組曲、モーツァルトの2台のピアノのためのソナタ等、
プログラムも多彩でした。

塩谷さんは「即興は気楽だけど、楽譜のある音楽は緊張する。」
松本さんは「楽譜があれば気楽だけど、即興は緊張する。」
と真逆なことをおっしゃっておっしゃっていましたが、
塩谷さんの弾くクラシックも松本さんの弾く即興演奏もお見事でした!!!

私は楽譜の仕事もしておりますが、
自分で弾く時は楽譜がない即興演奏のほうが気楽なタイプです。

アンコールではなんと客席から小曽根真さんが飛び入り演奏!!!
私の大好きな「あこがれのリオデジャネイロ」で会場を大いに沸かせました。
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最後はスタンディングオベーションとなりました。
by harukokawaguchi | 2011-09-03 01:53 | 音楽 | Trackback | Comments(0)