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Chris Botti @ Billboard Live 東京

「Chris Botti in Boston」というアルバムは私の大のお気に入りです。
2008年のボストン・ポップスとの共演を収めたライヴ・アルバムで、
しかも楽曲ごと、スティング、ヨーヨー・マ、スティーヴン・タイラーら著名な音楽家が加わるという超豪華な構成なのです。
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CDとDVDがリリースされています。
1. Ave Maria
2. When I Fall In Love
3. Seven Days featuring Sting and Dominic Miller
4. Emmanuel featuring Lucia Micarelli
5. I've Got You Under My Skin featuring Katharine McPhee
6. Cinema Paradiso featuring Yo-Yo Ma
7. Broken Vow featuring Josh Groban
8. Flamenco Sketches
9. Glad To Be Unhappy featuring John Mayer
10. Hallelujah

そのChris BottiさんのライブがBillboard Live 東京で行われるというので、行ってきました。
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【出演アーティスト】
クリス・ボッティ / Chris Botti(Trumpet)
サイ・スミス / Sy Smith(Vocals)
ジョージ・コムスキー / George Komsky(Vocals)
ジェフリー・キーザー / Geoffrey Keezer(Piano)
アンディ・エズリン / Andy Ezrin(Keyboards)
ルシア・ミカレッリ / Lucia Micarelli(Violin)
ベン・バトラー / Ben Butler(Guitar)
リッチー・グッズ / Richie Goods(Bass)
リー・ピアソン / Lee Pearson(Drums)

「Chris Botti in Boston」はDVDも何度も観て、魅了されていたので、
大きく期待して行ったのですが・・・、
ズバリ、期待以上でした!!!!!
もう、本当に素晴らしかった!!!!!
脇をかためるサポートメンバーの実力もものすごくレベルが高く、
私は息をするのも忘れるほど、演奏に惹き込まれてしまいました。
そういう実力者揃いの中でも、Chris Bottiさんはやはり一番輝いていました。

バイオリンで参加されたルシア・ミカレッリさんはボストンのコンサートにも参加していらっしゃっいますが、その表現力の素晴らしさに圧倒されます。
間近で聴くことができて感動。
ボストンのコンサートの様子はYouTubeなどでもたくさん上がっていますので、
よろしかったらアクセスしてみてください。


サイ・スミスさんの歌にも感動。
また、聴きたいなぁ〜と思っていたら、今日歌った「Look Of Love」と「The Very Thought of You」のライブ映像がYouTubeで見つかりました。
残念ながら「The Very Thought of You」は上手く貼り付けられないようです。


ところで、Chris Bottiさんはトランペットも素晴らしいですが、
プラチナ・ブロンドで、すごいイケメンさんです。
ピープル誌で「世界で最も美しい50人」にも選ばれたそうな・・・。
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ねっ!!!!!

ライブが終わってステージ後ろのカーテンが開いたら外はすっかり夜・・・。
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by harukokawaguchi | 2015-07-10 01:44 | 音楽 | Trackback | Comments(0)

ニューヨーク5 「王様と私」

ニューヨーク5日目。
昼間は昨年オープンした9/11メモリアルミュージアムに。
9/11メモリアルパークには以前行ったことがありましたが、ミュージアムのほうは初めて。
メモリアルパーク内のサバイバルツリー。元気に育っていました。
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入場券は日時指定で日本から購入してあったので、すぐに入場することができました。

テロの当時の姿をそのまま展示してあり、その悲惨さに言葉を失います。
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残った階段もそのまま展示されていました。
エスカレーターは今も使用しています。
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午後はニューヨーク在住の作家、野中ともそさんとお会いしました。
ともそさんは私の主人の古い知り合い、久しぶりの再会でした。
ともそさんは日本のメディアでも活躍していらっしゃいます。
今発売中の小説すばる7月号に短編「て、ん、て、き。~金の雪」が掲載されています。
ともそさんのブログにはニューヨークと美味しい情報がいっぱい〜
椰子がなくちゃ生きていけない//野中ともそBlog

そして、ニューヨーク最後の夜はトニー賞のミュージカル主演男優賞にノミネートされた、
渡辺 謙さん主役の「王様と私」。
会場はリンカーン・センター内のシアター。
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リンカーン・センター。
リンカーン・センターの一角にはメトロポリタン歌劇場やジュリアード音楽院もあります。
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日本で話題になる前の昨年の11月にチケットを取ったので、
なんと最前列で鑑賞することができました。
通路側の席でしたので、そこが役者さんの出入りにも使われ、
私のすぐ横を謙さんをはじめとして、役者さんが触れそうな距離のところを何度も通りました。
今年のトニー賞ミュージカル部門の主演女優賞を取った主役のアンナ役のケリー・オハラさんが座るシーンでは、私の目の前に座り、美しい藤色のドレスの裾がフワ〜っと私のところまで降りてきて、ビックリしました。
日本で渡辺 謙さんの「王様と私」への挑戦が紹介されるテレビ番組を観た時、
その藤色のドレスを見て「なんて美しいドレスなんだろう」と思っていたので、
まさかそのドレスが自分の前に現れるとは〜!

謙さんは惜しくも主演男優賞を逃しましたが、本当に素晴らしい演技を見せてくれて、
同じ日本人としてとても誇らしく思いました。

「王様と私」鑑賞の後は近くのホテル内のレストランでクラムチャウダーをいただきました。
3種類のチャウダーはどれもとても美味しかったです。
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翌日は早起きをして空港へ・・・。
ホテルの窓から見た朝焼けの風景には、ワールドトレードセンターの跡地に再建された
1ワールドトレードセンター(1WTC)が美しく光っていました。
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by harukokawaguchi | 2015-07-09 00:23 | 音楽 | Trackback | Comments(0)

ニューヨーク4 「トニー・ベネット&レディー・ガガ」のコンサート

ニューヨーク4日目は午前中からニューヨーク近郊のアウトレットへ。
アウトレットのあるウッドベリーはタイムズスクエア近くのバスターミナルからバスで約1時間。
このアウトレットは今回で2回め。
ニューヨークからたった1時間なのに、ウッドベリーは高原のような爽やかさ。
今は円安なので、あまりお買い得ではないのですが、それなりに買い物を楽しみました。

そして、夜は今回の旅行のメインイベント、トニー・ベネット&レディー・ガガのデュエット・コンサートに行きました。

昨年の11月にニューヨークでトニー・ベネット&レディー・ガガのコンサートが行われることを知り、今回のニューヨーク旅行を計画したのでした。
わざわざ日本から聴きに行った甲斐のあるステキなステキなコンサートでした。
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会場はラジオシティー・ミュージック・ホール
約6000席だそうです。
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中はこんな感じ。とても優雅です。
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コンサートはオーケストラとカルテットが2つの編成で、実にゴージャズ!
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トニー・ベネットは今年88歳だそうです。
孫ほども歳の違うレディー・ガガと恋人のように寄り添い歌います。
デュエットで歌った後はトニー・ベネットが一人で2曲ぐらいずつ歌い、
その間にレディー・ガガが衣装替えをするというような演出で、
ガガは全部で8回程の衣装替えをしたように思います。
私の席は会場の前から3分の2程のところで、
遠くからでは素材までわかりませんでしたが、
スパンコールのようなキラキラのドレスあり、
ダンディーな雰囲気のパンツスーツあり、セクシーなシースルーのドレスありで、
目も楽しませてくれました。
コンサートの途中、トニー・ベネットはマイクを置き、生声で歌ってくれましたが、
6000人収容のホールの隅々まで届きました。
本当に夢のようにステキなコンサートでした!

終演後。大事そうに手に抱えているのはポップコーン(笑)。
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ちょっと、出待ちしてみましたが会えませんでした。
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トニー・ベネット&レディー・ガガのコンサートの後もお楽しみは続きます。

コンサート終演後は旅行会社主催のツアーでハーレムのジャズ・ライブハウスへ。
さすがに深夜のハーレムはちょっと気が引けるのでツアーを申し込み、
初めてハーレムを訪ねました。
ライブハウスは「Paris Blues」
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飛び入りの演奏も歓迎のようですが、みんなレベルが高かった。
さすが、ニューヨーク!
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by harukokawaguchi | 2015-07-08 22:32 | 音楽 | Trackback | Comments(0)

ニューヨーク3 ブロードウェイミュージカル「Beautiful」

3日めは午前中からニューヨークの観光名所「ハイライン」を散歩。
ニューヨークもこの日で一気に夏に突入した感じで、暑いのなんの・・・。
熱中症で倒れるのではないかしら〜と心配するようなの暑さの中の散歩でした。

ハイラインは高架鉄道の跡に作られた遊歩道です。
暑かったけれどもステキな場所です。
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線路の跡も
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午後3時からはマチネーでブロードウェイ・ミュージカル「Beautiful」を観ました。
私が尊敬して止まないキャロル・キングの半生を綴ったミュージカルです。
若くしてジェリー・ゴフィンと結婚し、
夫婦共作のソングライターとして「ロコ・モーション」や「ウィル・ユー・ラヴ・ミー・トゥモロウ」など、数々のヒット曲を飛ばしたキャロルが、ゴフィンとの離婚を経て、シンガーソングライターとして活躍するまでの半生を描いたミュージカルで、
主役のキャロル役、Jessie Muellerさんは昨年のトニー賞、主演女優賞に輝いています。
今は主役をChilina Kennedyさんが演じていますが、
Chilinaさんの演技も本当に素晴らしかった。
実はこのミュージカルは一昨年、ブロードウェイで上演されると知った時から、
ず〜っと観たかったので、本当に夢が叶った感じです。
キャロル・キングのヒット曲の数々とお芝居をたっぷり楽しみました。

劇場
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そして、夜はレディー・ガガのパパが経営するレストラン「JOANNE」へ。
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落ち着いた感じのステキなレストランです。
ガガのワインを飲みました。
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ステーキは4人でシェアしました。
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他にもジョアンオススメのミートボール入りのパスタやサラダを頼みましたが、
どれもとても美味しかったです。
お店自体はそれ程広くなく、私達が通されたのは壁で囲まれたテラスに覆いの屋根が着いたようなスペース。
食事の途中で雷と共に大雨が降ってきて、覆いと壁の隙間から雨がザーザー漏れてきてビックリ!
私達は大慌てで、席を移動して、雨を避けました。
照明器具の辺りに雨がザーザーと漏れているのがわかりますでしょうか?
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でも、それも楽しい思い出の一つです〜
by harukokawaguchi | 2015-07-08 17:37 | 音楽 | Trackback | Comments(0)

ニューヨーク2「ビリー・ジョエル・コンサート」

ニューヨークからはとっくに帰国して、ご報告したいことは山ほどあるのですが、
ブログ更新をサボっておりました(;^_^)。

ボチボチと更新いたします。

2日目、昼間はメトロポリタン美術館巡り。
メトロポリタン美術館は何度か訪問していますが、
いつもその壮大さに圧倒されます。
今回は初めて屋上まで行ってみました。
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展示物でもやはり心惹かれるのはピアノ
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夜は今回の旅行の目的の一つである、ビリー・ジョエルのコンサートへ。
会場はマジソン・スクエア・ガーデン。


マジソン・スクエア・ガーデンの地下鉄駅
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会場案内図。私の席は201のセクションで、後ろの方・・・。
アリーナの前の方の席はものすごく高い〜。
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当日の昼間、チケットを取りにマジソン・スクエア・ガーデンに行ったところ、
入り口で厳重なチェックが・・・。
カバンの中はもちろんのこと、金属探知機のようなものでのボディーチェックもありました。
コンサートは2万人規模、コンサート入場時にもそのようなチャックがあったら、
入場の際、どれ程の時間がかかるのかしらと思ったのですが、
コンサートの前にも同じような厳重なチェックがあったにもかかわらず、
割とスムーズに入場が行われ、警備員の手際の良さに感心しました。

ビリー・ジョエルのコンサート。
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ニューヨークで聴く「New York City Of My Mind」、感動で胸がいっぱいになりました。
日本ではライブハウス以外では飲み物禁止のところが多いと思いますが、
アメリカではアルコールOKのところが多いようです。
コンサートの最中でも売店にビールなどを買いに行き、皆、飲みながら楽しんでいます。
私の周囲の観客もアルコールを飲みながら大盛り上がりでした。

ところで、ニューヨークは人種の坩堝と言われ、様々な人種がいるところですが、
ビリー・ジョエルのコンサートでは黒人の観客を見かけませんでした。
老若男女で満杯のコンサートでしたが、
ロックはやはり白人の音楽なのかな?といった印象を持ちました。
帰国の際に乗ったタクシーの運転手は黒人で、
ビリー・ジョエルは大好きとおっしゃっていましたが・・・。
by harukokawaguchi | 2015-07-08 16:47 | 音楽 | Trackback | Comments(0)